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リンクジョーカー(星輝兵 フリーズレイ・ドラゴン軸) リンクジョーカー(星輝兵 フリーズレイ・ドラゴン軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成 プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《星輝兵 フリーズレイ・ドラゴン》 効果によってで相手のリアガードが呪縛された時にパワー+3000を得るリミットブレイクを持つ。 ダメージゾーンにカードが置かれた時、相手のリアガードを1枚呪縛する。 相手からダメージを受けると相手の追撃を防ぐ能力と言い換えても良い。ヴァンガードのアタックで発動したならば実質トリガーを無効化できる。 ただそのターンの終了時に解呪されてしまうので従来の呪縛よりも効果が薄い。 効果的に使用するならばやはり自分のターンで発動したい。 またバトルフェイズに発動する効果なので解呪ユニットでの対処がしにくい点も特徴と言える。 サポートカード 《連星のツインガンナー》 グレード3 カウンターブラスト(2),ソウルブラスト(2)で相手の前列と後列のリアガードを1枚ずつ呪縛するリミットブレイク持つ。 ヴァンガードへのアタック時にリアガードを1枚ソウルインし、パワー+5000を得る。 ほかのカードでカウンターブラストやソウルブラストをあまり消費しないので、ブレイクライド無しでも単体で十分機能する上、コスト競合を起こしにくいこのカードは相性が良い。 ダメージが5枚になってしまったり、《ネグリジブル・ハイドラ》などが手札になくなってしまった場合、こちらに切り替えて戦うと良い。 一応リミットブレイクもあるので《ネグリジブル・ハイドラ》は無意味ではない。 《シュヴァルツシルト・ドラゴン》 一見なんのシナジーもないが、《グラヴィティコラプス・ドラゴン》の連携ライド成功時能力とヴァンガード時のパワーアップ能力との相性が良い。 《星輝兵 メビウスブレス・ドラゴン》よりも呪縛の確実性と防御力で上回る。 カウンターブラストも余裕があるのでペルソナブラストも十分使用できる。 ただし連携ライドに失敗すれば採用の意義が無くなる。また連携ライドの性質上、パワーの低いパーツをフル採用しなければならない。 《ネグリジブル・ハイドラ》などとのライン調整が難しくなる上、枠を取りすぎることも問題。 《飛将の星輝兵 クリプトン》 《虚ろの双刃 バイナリスター》 それぞれグレード2とグレード1のバニラ。 このデッキの場合、序中盤に如何にダメージを抑えるかで勝敗が決すると言っても過言ではない。 よって少しでも防御力を上げるため、これらのカードは有効。 また《ネグリジブル・ハイドラ》などの低パワーを補えるという意味でも有効。 《星輝兵 メビウスブレス・ドラゴン》 このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、相手のリアガードを1枚選び、呪縛する。 ヴァンガードサークルにいる場合にのみ有効な能力だが、確実に序盤の相手のアタックを減らすことができるため有効。 《ネグリジブル・ハイドラ》 《イマジナリー・オルトロス》 それぞれグレード2とグレード1。 登場時にカウンターブラスト(1)で山札の上から1枚をダメージゾーンに置き、そのターンの終了時にダメージゾーンから1枚を山札に戻す。 これにより自分のターンで呪縛が可能となり、効果を最大限に活かせる。 ただ問題はこの効果は自分のダメージが5枚以になると使えなくなってしまうこと。 パワーが低く、無効化されるケースもあれど、ノーコストでの呪縛はかなり有効であることもあり、ほぼ4枚必須。 《獄門の星輝兵 パラジウム》 エンドフェイズ中の相手の呪縛カードの解呪時にカウンターブラスト(1)とこのユニットのソウルインでそのユニットを呪縛できる。 《星輝兵 フリーズレイ・ドラゴン》の呪縛は相手ターンに行われる関係上、エンドフェイズ開始時に解呪されてしまい、インターセプトや次のターンでの利用を許してしまう。 このカードの能力と合わせれば再び呪縛が可能となるので非常に強力と言える。 登場時能力である《ネグリジブル・ハイドラ》とも相性が良く、またカウンターブラストにも余裕があるため、使いやすい。 ただ《連星のツインガンナー》を使用する場合は注意が必要。 《星輝兵 ダストテイル・ユニコーン》 《真剣の星輝兵 セレン》 ファーストヴァンガード候補。 前者は呪縛枚数が1枚で止まりがちなので相性が良く、後者はブーストに参加しつつダメージを受けたら手札に戻せるため、アタックとガードのバランスが良い。 どちらも強力なカードなのでファーストヴァンガード以外に採用しても良い。 ただどちらもパワーが低く、《星輝兵 フリーズレイ・ドラゴン》はリミットブレイクしないとパワーが上がらないのでヴァンガード後列に置くことは避けたい。 トリガー構成 基本的に自由だが、《ネグリジブル・ハイドラ》を多く採用する性質上、スタンドに向く高パワーユニットが採用しにくい。 《ネグリジブル・ハイドラ》を手札に加えやすいようドロートリガーは多めに採用したいところ。 無論ダメージを減らせるヒールトリガーは必須。《星輝兵 フリーズレイ・ドラゴン》の効果発動機会が増え、また《ネグリジブル・ハイドラ》の使用をサポートできる。 プレイング考察 とにかくダメージを受けすぎないこと。 どうせ受けるのならばグレード3になってからダメージを受けたいことは勿論、ダメージ5枚になると《ネグリジブル・ハイドラ》が使用できなくなるため、ダメージを受ける事に戦略が狭まっていく。 最大限の効果を得るべく上手くダメージコントロールを行いたい。 また相手前列が呪縛できているならば(相手のアタックがヴァンガードのみならば)確実にガードしたい。 ダメージを受けるメリットがほぼない。 同様にスタンド状態の相手リアガードが1枚以上いるときはダメージを受けても良い。 なおカウンターブラストをほぼ使用しないため、別のカードで存分に使用できる。 リアガードで使用できるものは数少ないが、採用しておきたい。 弱点と対抗策 とかく速攻に弱い。 《星輝兵 フリーズレイ・ドラゴン》にライドする前にダメージを受けてしまうと、その分ファイト全体で行える呪縛回数が減っていく。 速攻でダメージを与えていき、呪縛の機会を減らしてゆくと良い。 いざ《星輝兵 フリーズレイ・ドラゴン》にライドされてしまうとほぼ対抗策がない。 相手ターンでの呪縛はコンボ前提なのである程度限られるものの、どうあっても長期戦を強いられる。 リアガードのアタックをリアガードに行う、という方法もないわけではないが、ダメージを与えにくくなるためどのみち長期戦になり、トリガー効果を載せられなくなるのでいずれにせよ思った通りには動けない。 ヴァンガード単体のパワーが高いユニットならば若干だが有利に戦うことができる。《パーフェクト・ライザー》や《インペリアル・ドーター》、リアガード関連でないブレイクライドなどはそれにあたる。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 実際、このデッキは序盤からのダメージに耐えるために、グレード1、2はバニラを乗り継いでいきたいところですし、クリプトンとバイナリスターは必要だと私も思います。 -- 2014-03-04 02 57 48 ↑↑ランタンニオブは恐らくサブVのツインガンナーに乗った時用だろう。バニラでもいいと思うけど。コロメはパラジ呼んで来れるから要る。自爆8枚にパラジ4枚積んでりゃそれなりに誘発機会はあるでしょう。セレンかダストテイルかは好みだと思う。 -- 2014-03-04 07 53 00 ネビュラとの相性もいいね フリーズで呪縛してその後ネビュラで火力あげたまま攻撃するのも悪くはないよ。 ただ、ネビュラの呪縛能力使うときに名称外が多いこのデッキじゃちょっとかみ合わなくなるってところかね -- 2014-03-04 21 56 15 試しに作ってみたけどなかなか面白いね、相手の動きをある程度邪魔するし1kのパワーもあまり痛くない -- 2014-03-07 21 43 17 つか想像以上に強い。リミットブレイクあんまり関係ないしモナークも効果が薄い。(しかるべきタイミングで打てばある程度は対処されるが)問題はオバロЯには無意味ってこと。 -- 2014-03-08 19 25 30 ↑3 ん?ネビュラと相性のいい面が見当たらないんだが・・・どっちもV限定能力だし、フリーズレイの効果で呪縛したカードはそのターンに戻るからパラジウム使うしかないよ? -- 2014-03-08 19 26 51 ↑おそらくはパラジウムかネビュラ自身で呪縛すればバニラ採用が高めのこのデッキなら21kライン作りやすいから相性いいってことかと、実際フリーズレイのサブG3に使いやすいユニットってガンナーかネビュラじゃないかな? -- 2014-03-08 20 16 32 ちょっと見ない間にレシピがシュバルツシルトをサブにしてる・・・。いや悪くはねーけど、これただのシュバルツシルトデッキの劣化になってないか?あと構築を少し修正。一応シュバルツシルトについても書いておいた。 -- 2014-04-21 23 12 17 超越登場のおかげでどのリンクジョーカーでもワールドラインスタートがアリになったと思う。特にこいつは発動が基本相手ターンだから自分ターンは自爆連動での効果発動を捨ててひすら超越のためにЯ捨てていくのもいいんじゃないかな? -- 2015-03-28 01 13 45 ブラスタージョーカーをサブVにしたら面白そう -- 2015-04-27 21 49 45 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 マイクロホール・ドラコキッド 1 FV 星輝兵 メテオライガー 4 星輝兵 ネビュラキャプター 4 鍵盤の星輝兵 ビスマス 4 星輝兵 ステラガレージ 4 1 グラヴィティボール・ドラゴン 4 魔爪の星輝兵 ランタン 4 イマジナリー・オルトロス 2 障壁の星輝兵 プロメチウム 4 2 凶爪の星輝兵 ニオブ 4 グラヴィティコラプス・ドラゴン 4 ネグリジブル・ハイドラ 3 3 シュヴァルツシルト・ドラゴン 4 星輝兵 フリーズレイ・ドラゴン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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シュバルツシルト 15-289~290 289 シュバルツシルト年表 sage 2005/05/21(土) 20 27 34 ID RN68TF3G 西暦3260年 太陽系国家を営んでいた人類はついに恒星間旅行を実現させる。 西暦3410年 異生命(非アースマン)との接触と植民時代の本格化 西暦3528年 人類の政治中枢がカーネル星団に転居。銀河連邦(第一次銀河帝国)が成立。 西暦3719年 植民地の反乱激化により、銀河連邦分解。滅亡。 西暦3789年 軍事国家グエンハンの名将クレアにより銀河統一の機運高まる。 西暦3796年 グエンハンにより第二次銀河帝国成立。クレアは始皇帝として即位。 西暦3841年 クレアの死語25年目にして帝室の内紛をきっかけに帝国が分裂。 西暦3880年 銀河中心部の八つの強国の主導による時代(八強国時代)開始。 西暦3938年 バルディスのヤングリーフ公国において光の伝説(始皇帝クレアと彼を支える合計百八人の英雄による 第三次銀河帝国誕生の予言)が語られ始める。 同じ頃、光の洗礼ともいうべき霊的現象によって、覚醒した八強国の重要人物たちが八強国所有のライブラリー(第一次 銀河帝国の知識情報)を強奪して姿を消す。そのなかにモリス・ゴードンと呼ばれる男がいた。彼は、後に真王を名乗る ヤングリーフ公王クレアの腹心となる。 以下、本編へ。 290 シュバルツシルト年表 sage 2005/05/21(土) 21 31 07 ID RN68TF3G 西暦3941年 カーディナル星系においてアースマン(地球人類)移民の新国家パーシオンによる星系統一がなされる。 カーディナル統一の立役者、パーシオン元首エグザス・グラフトは第一次銀河帝国期の宇宙要塞デスペランに乗り込むと姿を消す。 以後、彼はエグザシオ・グラフツゥラーと名乗り、数多の星系に破壊と混乱を導く。(シュバルツシルトIII 惑星デスペラン) 西暦3958年 八強国の極秘介入によりバルディス星系に争乱発生。しかし、バルディスに封印されていた謎の 生態兵器クラーリンとの戦いを通じ、ヤングリーフ公国のクレア公王が光の真王として覚醒。 クレアはそれに立ち会った七人の側近達と自分の許に集結した光の戦士達を引き連れて霊星ゴルゴダ(光の伝説 発祥地)の次元回廊の彼方へ姿を消す。 西暦3960年~3995年 クラーリンと呼ばれる異生命体やそれを操る謎の人物グラフツゥラーにより、ジロ星団、ソマリ星系、 マティエ=アルツェール星系、その他諸々の星系が存亡の聞きにさらされる事件が勃発。 (シュバルツシルトI シュバルツシルトII シュバルツシルトEX+) 西暦4007年 ヴァレンティア星系においてエバ絶対皇国の女王エバに対してレインローグ王国のユーシス・レインローグと イクスランド王国のディオン・プロザイクが反旗を翻す(女王戦争) 惑星デスペランを駆りヴァレンティアを席巻する女王だったが、戦いは四賢者と呼ばれる謎の超人達の助力を得た ユーシス・レインローグの勝利に終わる。その際、四賢者の"力"によりユーシスの心に第三次銀河帝国建設の野心が 植え込まれる。コールドスリープから目覚めたグラフツゥラーはデスペランを駆ってヴァレンティア星系から離れた。(シュバルツシルトGXR) 西暦4022年 エリクシオン星系を統治する二つの精力のうち一つNTU(ナゴウム条約連盟)の元首アーサー・ロックフォードが 襲撃され、その娘アデラード・ロド・ロックフォードの後継問題に端を発するエリクシオン統一戦争が発生。 NTUは内乱とレインローグの侵略をを解決し、宿敵サンギデオン教国を下してエリクシオンに隠されたライブラリーを 守護する封印艦隊に勝利を収める。(シュバルツシルトW2) 西暦4040年 八強国の一つランパート連邦内部で戦乱勃発。ランパート連邦内の国家シーマン星系カロン王国の 王子アレフが、自国民が東方統括区に拉致されている実態を見過ごせず、故郷を飛び出し解放軍を組織。 自国民を取り戻すべく戦いを続ける途上で、アウグースと呼ばれる猫耳一族の巫女「サラサ」「ルイン」のツェーゲ 姉妹と知り合ったアレフは、アウグース一族の窮状を救うべく、最終的には連邦と交戦する道を選ぶ。 そこに漁夫の利を得るべく真王軍が襲来。アレフを裏切り者に仕立て上げた真王の片腕モリス・ゴードンの采配で ランパート連邦内に真王の勢力圏を造り上げることに成功。最終的には全領域を征服してしまう。 愛する女サラサ=ツェーゲを失った傷心のアレフは、真王軍への誘いを断り、ルインとともに生き残ったアウグース 一族を連れてランパート連邦を後にした。(シュバルツシルトX) 同時期、エリクシオン星系においても戦乱が勃発していた。辺境統一を目指すレインローグ帝国が再度NTUに侵攻を開始。 この戦いの勝敗は、真王軍に領土を奪われたランパート連邦残党軍の水入りで流れ、連邦の残党はレインローグと NTUの同盟軍の前に破れる。このたびの戦いで、NTU元首アデラード、レインローグ皇帝ユーシスが真王軍入りを果たし、 真王軍の陣容が著しく強化される。(シュバルツシルトN) 一方、グラフツゥラーはデスペラン機能完全回復の為にライブラリーを求めてセプネテス星系に侵入。 真王軍の察知を隠すため、彼はメンブルク王国を極秘裏に征服した後、影の宰相としてセプネテス統一戦争を開始する。 ライブラリーを回収していくが、次第にグラフツゥラーを慕うようになるメンブルクの女王フローリアに嫉妬した秘書官 アリシアの裏切りにより、最も重要な部分を最後に滅ぼしたラングミアの宰相に持ち逃げされ、不完全なデスペランでの 真王軍との激突を余儀なくされる。戦いはエグザスの勝利に終わるが……(シュバルツシルトZ) シュバルツシルトFへ続く。
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シュバルツシルト 15-289~290 289 シュバルツシルト年表 sage 2005/05/21(土) 20 27 34 ID RN68TF3G 西暦3260年 太陽系国家を営んでいた人類はついに恒星間旅行を実現させる。 西暦3410年 異生命(非アースマン)との接触と植民時代の本格化 西暦3528年 人類の政治中枢がカーネル星団に転居。銀河連邦(第一次銀河帝国)が成立。 西暦3719年 植民地の反乱激化により、銀河連邦分解。滅亡。 西暦3789年 軍事国家グエンハンの名将クレアにより銀河統一の機運高まる。 西暦3796年 グエンハンにより第二次銀河帝国成立。クレアは始皇帝として即位。 西暦3841年 クレアの死語25年目にして帝室の内紛をきっかけに帝国が分裂。 西暦3880年 銀河中心部の八つの強国の主導による時代(八強国時代)開始。 西暦3938年 バルディスのヤングリーフ公国において光の伝説(始皇帝クレアと彼を支える合計百八人の英雄による 第三次銀河帝国誕生の予言)が語られ始める。 同じ頃、光の洗礼ともいうべき霊的現象によって、覚醒した八強国の重要人物たちが八強国所有のライブラリー(第一次 銀河帝国の知識情報)を強奪して姿を消す。そのなかにモリス・ゴードンと呼ばれる男がいた。彼は、後に真王を名乗る ヤングリーフ公王クレアの腹心となる。 以下、本編へ。 290 シュバルツシルト年表 sage 2005/05/21(土) 21 31 07 ID RN68TF3G 西暦3941年 カーディナル星系においてアースマン(地球人類)移民の新国家パーシオンによる星系統一がなされる。 カーディナル統一の立役者、パーシオン元首エグザス・グラフトは第一次銀河帝国期の宇宙要塞デスペランに乗り込むと姿を消す。 以後、彼はエグザシオ・グラフツゥラーと名乗り、数多の星系に破壊と混乱を導く。(シュバルツシルトIII 惑星デスペラン) 西暦3958年 八強国の極秘介入によりバルディス星系に争乱発生。しかし、バルディスに封印されていた謎の 生態兵器クラーリンとの戦いを通じ、ヤングリーフ公国のクレア公王が光の真王として覚醒。 クレアはそれに立ち会った七人の側近達と自分の許に集結した光の戦士達を引き連れて霊星ゴルゴダ(光の伝説 発祥地)の次元回廊の彼方へ姿を消す。 西暦3960年~3995年 クラーリンと呼ばれる異生命体やそれを操る謎の人物グラフツゥラーにより、ジロ星団、ソマリ星系、 マティエ=アルツェール星系、その他諸々の星系が存亡の聞きにさらされる事件が勃発。 (シュバルツシルトI シュバルツシルトII シュバルツシルトEX+) 西暦4007年 ヴァレンティア星系においてエバ絶対皇国の女王エバに対してレインローグ王国のユーシス・レインローグと イクスランド王国のディオン・プロザイクが反旗を翻す(女王戦争) 惑星デスペランを駆りヴァレンティアを席巻する女王だったが、戦いは四賢者と呼ばれる謎の超人達の助力を得た ユーシス・レインローグの勝利に終わる。その際、四賢者の"力"によりユーシスの心に第三次銀河帝国建設の野心が 植え込まれる。コールドスリープから目覚めたグラフツゥラーはデスペランを駆ってヴァレンティア星系から離れた。(シュバルツシルトGXR) 西暦4022年 エリクシオン星系を統治する二つの精力のうち一つNTU(ナゴウム条約連盟)の元首アーサー・ロックフォードが 襲撃され、その娘アデラード・ロド・ロックフォードの後継問題に端を発するエリクシオン統一戦争が発生。 NTUは内乱とレインローグの侵略をを解決し、宿敵サンギデオン教国を下してエリクシオンに隠されたライブラリーを 守護する封印艦隊に勝利を収める。(シュバルツシルトW2) 西暦4040年 八強国の一つランパート連邦内部で戦乱勃発。ランパート連邦内の国家シーマン星系カロン王国の 王子アレフが、自国民が東方統括区に拉致されている実態を見過ごせず、故郷を飛び出し解放軍を組織。 自国民を取り戻すべく戦いを続ける途上で、アウグースと呼ばれる猫耳一族の巫女「サラサ」「ルイン」のツェーゲ 姉妹と知り合ったアレフは、アウグース一族の窮状を救うべく、最終的には連邦と交戦する道を選ぶ。 そこに漁夫の利を得るべく真王軍が襲来。アレフを裏切り者に仕立て上げた真王の片腕モリス・ゴードンの采配で ランパート連邦内に真王の勢力圏を造り上げることに成功。最終的には全領域を征服してしまう。 愛する女サラサ=ツェーゲを失った傷心のアレフは、真王軍への誘いを断り、ルインとともに生き残ったアウグース 一族を連れてランパート連邦を後にした。(シュバルツシルトX) 同時期、エリクシオン星系においても戦乱が勃発していた。辺境統一を目指すレインローグ帝国が再度NTUに侵攻を開始。 この戦いの勝敗は、真王軍に領土を奪われたランパート連邦残党軍の水入りで流れ、連邦の残党はレインローグと NTUの同盟軍の前に破れる。このたびの戦いで、NTU元首アデラード、レインローグ皇帝ユーシスが真王軍入りを果たし、 真王軍の陣容が著しく強化される。(シュバルツシルトN) 一方、グラフツゥラーはデスペラン機能完全回復の為にライブラリーを求めてセプネテス星系に侵入。 真王軍の察知を隠すため、彼はメンブルク王国を極秘裏に征服した後、影の宰相としてセプネテス統一戦争を開始する。 ライブラリーを回収していくが、次第にグラフツゥラーを慕うようになるメンブルクの女王フローリアに嫉妬した秘書官 アリシアの裏切りにより、最も重要な部分を最後に滅ぼしたラングミアの宰相に持ち逃げされ、不完全なデスペランでの 真王軍との激突を余儀なくされる。戦いはエグザスの勝利に終わるが……(シュバルツシルトZ) シュバルツシルトFへ続く。
https://w.atwiki.jp/vanga-do/pages/25.html
このゲームのプレイヤーの分身となるユニット。中央前列に配置される。
https://w.atwiki.jp/milky_holmes/pages/223.html
トップページ ミルキィ用語 ヴァンガード ヴァンガード 場面一覧10話~20話 21話~30話 31話~40話 41話~50話 51話~60話 CM ED(53話~) 歌:ミルキィホームズ ヴァンガード ブシロードのトレーディングカードゲームの「カードファイト!! ヴァンガード」、 及びそれを原作としたアニメ「カードファイト!!ヴァンガード」のこと。 制作会社がミルキィと同じ会社(ブシロード)だが、作品同士には直接の関係は無い。 …はずなのだが、このアニメ、なぜかミルキィ達が背景(モブキャラ)としてしばしば登場する。 ただし一瞬が基本。ハッキリとわかる回もあればよく見ないとわからない回もある。 その神出鬼没な様子に、一部では「謎ミルキィ」とも呼ばれている。 なお、セリフは全くない。 (14話等、背景モブ的に談笑してるらしき声が入る回もあるがセリフまでは聞き取れない) 場面一覧 10話~20話 13話 14話 15話 16話 18話 19話 20話 21話~30話 22話 25話 26話 27話 28話 29話 30話 31話~40話 31話 32話 33話 36話 37話 38話 39話 40話 41話~50話 42話 43話 45話 46話 48話 51話~60話 51話 52話 53話 54話 55話 59話 60話 62話 63話 64話 65話 CM ED(53話~) 歌:ミルキィホームズ CDのジャケット ミルキィホームズとヴァンガードのコラボ企画として、 ヴァンガードの5代目EDをミルキィホームズ4人が歌った。 (それとは逆に、ヴァンガードの初代EDを歌った麻生夏子が ミルキィホームズ2期のED「Lovely Girls Anthem」を歌った) ※ヴァンガードED「泣き虫 TREASURES」
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主な役割 ポートの防衛ならお任せ! ヴァンガードは、初期武器に シールド を装備している為、自身を守りながら戦闘可能 ヴァンガードが占拠に加わっているポートでは、占拠数+1のボーナスが得られる。(ただし、効果は重複しない) 味方 敵 占拠数状況 状態 ヴァンガ×1 アサ×1 2 1 優勢 ヴァンガ×1 アサ×2 2 2 拮抗 ヴァンガ×2 アサ×3 3 3 ヴァンガ×1 アサ×3 2 3 劣勢 時には、盾を構え敵機に接近、格闘武器で大ダメージを狙う ロール補正 ポート占拠力上昇 回避のブースト消費減少(-15%) 下記はヴァンガード各武器情報 すべての武器一覧はロールへ すべての機体一覧はエア・リアルへ L 名前 攻撃種別 属性 入手方法 レブンパレット 近距離 実弾 初期装備 カラミッタ 近距離 妨害 ショップランダム報酬 斬絶弾 幻月 中距離 ビーム ショップランダム報酬 拳銃 月牙 中距離 実弾 ショップランダム報酬 マーノムガン 中距離 ビーム ショップランダム報酬 ブーメラング 近距離 ビーム ショップランダム報酬 バースト・ボム 投擲 設置妨害 ショップランダム報酬 デ・ファンス その他 補助 初期装備 電導弾 虚無 近距離 設置妨害 ショップランダム報酬 レイスレイヴ Xt-V その他 ビーム ショップランダム報酬 フォルツパレット 近距離 実弾 ショップランダム報酬 R 名前 攻撃種別 属性 入手方法 ミトライユ・コルト 近距離 実弾 ショップランダム報酬 ブリリオン 中距離 ビーム ショップランダム報酬 火炎砲 散華 近距離 妨害 ショップランダム報酬 グレイン-VG 中距離 ビーム 初期装備 刃刀刃 近距離 格闘 初期装備 ディトーレ 中距離 ビーム ショップランダム報酬 烈火弾 煉獄 中距離 ビーム妨害 ショップランダム報酬 三星・桜白蓬 近距離 格闘 ショップ 凍剣・氷菓 近距離 格闘 ショップランダム報酬 多連装導弾 冥鎚 中距離 実弾 ショップランダム報酬 両手 名前 攻撃種別 属性 入手方法 デ・ディヴァルガン 中距離 実弾 ショップランダム報酬 飛翔拳 双天 中距離 実弾 ショップランダム報酬 ブレードジップ 近距離 格闘 ショップランダム報酬 大刃 水薙 近距離その他 格闘補助 ショップランダム報酬 ブラックスミス 中距離近距離 実弾格闘 ショップランダム報酬 O.G. ティターン 中距離格闘 格闘 ショップランダム報酬 詳細は個別ページへ 並び順は、星と翼のパラドクスアプリのデフォルト順です
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ヴァンガード PAPERS BIGBANG??で登場したモンスター群。 カードテキストに【○○族・ヴァンガード】と表記されたモンスターの事である。 全てのモンスターが以下のほぼ共通する効果を持つ。 このカードは自分のターン中、戦闘によって破壊されない。 このカードが攻撃を行うダメージステップ時、自分のデッキの上から○枚をめくり、シャッフルすることができる。 後半の効果は通称ドライブチェックと呼ばれる効果であり、2枚めくる効果の場合は「ツインドライヴ!!」と呼ばれる。 詳しくはドライブチェックの項目を参照。 また、ヴァンガードに関連するカードには「カードを裏側でゲームから除外する」効果と、「裏側でゲームから除外されているカードを○枚表にして発動する」効果を持つ。 カードを裏側でゲームから除外し、別のモンスターの効果の発動コストを確保していくのが重要になる。 →【ヴァンガード】?? 関連項目 ドライブチェック トリガー
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3190.html
ヴァンガード / Vanguard メーカー SNK 発売日 1981年 対応機種 AC.Atari 2600.Atari 5200 サイドヴューのシューティング コントローラーで自機を操作して、4つのボタンでそれぞれ任意の方向にショットを打てる スクランブル??とは一味違うゲーム 続編 ヴァンガード 2 あ行 アーケード ヴァンガード 2 ヴィークル・キャヴァリアー PR
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簡単に言うと、カードを出してヴァンガードにアタックし、ダメージを6点まで与えれば勝ち。 大まかな流れはリンクジョーカー編 第1話を参照すればつかむ事が出来るだろう。 ヴァンガードで勝利する条件は、先に6ダメージ目の攻撃を相手に与えること。 もちろん、6点目を与えるための攻撃をプレイヤーはユニットを使ってガードすることが出来るし、ヒールトリガーで回復することも出来る。 ガードは、ユニットの攻撃をする手段は以下のようなものが代表的。 手札からガード G1やG2、G0のカードは手札からガーディアンサークル このゲームに勝つためには、6点目を与えるユニットの攻撃を相手にガードさせなくする (=相手がガード出来るカードを削っていく)ことが重要となる。 そのためには、アニメの通りG3にライドし、リアガードを展開し積極的に攻撃を行なっていく必要がある。 大まかなルールは非常にわかりやすく、覚えやすいためTCGをプレイしたことのない人でも簡単に楽しめるのが、ヴァンガードの最大の魅力と言えるだろう。 .
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先導者の意味